いま、本当の脅威はコロナじゃない

誇張でも嘘でもなく、いま、まさに
子どもたちが狙われているようなのです

ついに頭がおかしくなっちゃったのね
と言われようが、トンデモと思われようが
届く人に届けばいいと思って書くからね
そのつもりで読んでね♡

先週土曜の真っ昼間、
国道沿いのマックの前を通ったら
警棒を手にした警官が二人も
歩道に立って監視してました
(ハッピーセットで有名な、あの“マック”です
あとでポイントになるから覚えておいてね)
ただ立ってるんじゃないの、二人ともが
警棒を手に持っていて、異様な雰囲気でした

現在都内の大きな公園はすべて閉鎖されています
掲示の最後の一文に、違和感を感じませんか?

地方で高校教師をしている友人に、いま
子どもが狙われているという情報を伝えたところ
いままでは「コロナだから外にいる分には
安全」だと言っていたのに、ここにきて一転、
「必ず車でDoor to doorで送迎するように」と
通達があったとのこと

一体これらは何を意味しているのか?

ほんとうの脅威はコロナじゃない


いま世界で起きている本当のことを知りたい方は
以下の記事を順に読んで、
読み終わったら、またここに戻ってきてね♡


日曜の午前中には、区の施設で献血を受け付ける
という内容の防災行政無線放送がありました

赤十字もいろいろと闇の深い組織であることは
有名ですが、外出自粛要請が出ている中、
なぜ今?!と、不思議で仕方がなかった

でも上にあげたゾンビの記事を読んでしまったら
血を必要としているのがどんな人なのか…
わたしのお得意の妄想で鳥肌がたったし、
本当に子どもたちが脅威に晒されていることが
理解できてしまった

夜は出歩かないようにと
トーマさんが言っていた理由がわかりすぎるほど
わかってしまって、鳥肌が止まらないし
血に飢えた人たちは本当に何をするかわからない

本当の脅威はコロナじゃないってことを
知ってほしい
馬鹿げてるかもしれないけど、それでもやっぱり
不自然なことが多すぎるでしょ?

だいたいさ、ほんとにコロナが
脅威だったとしても
もうあらかた全員感染してると思うのね
発症するかしないかは、
ひとりひとりの免疫力の強さの違いであって
みーんな、もれなく、感染してるはず

なのに、いつもいつも
子どもばかりに特化してるのはなぜ?

子どもの預け先がない人が仕事を休んでも、
国が会社へ補助金を出しますって
そんなこと、いままでの常識であった?

国の力だけでは子どもたちを守りきれないから
仕事を休んででもそれぞれのご家庭で
守ってくださいってことだよ
それぐらい事は切迫してるんだと
わたしはそういう風に理解したけど、
間違ってるかな?

コロナが脅威っていうなら、言ってることと
やってることに矛盾が多すぎるし
そもそも何だか不自然すぎやしない?

わたしが書いたこと、理解してもらえなくても
全然かまわない
でも、とにかく子どもから目を離さないでほしい
ひとりにしないでほしい

非常事態宣言の後に何が起こるのか
この事態をどう収束させるのか
世界がどう変わるのか
気になることはたくさんあるけれど
まずは子どもの安全を第一に