愛について、わたしが見つけたひとつの答え
やっほう♡
いい加減、お籠り(お子守り?)にも
飽きてきたねぇ!いかがお過ごし?
わたしはねぇ、ひたすら断捨離の日々
やってもやっても終わらねぇ!!
こんなに不要なものを抱えて生きていたとは
どんだけ見てみぬフリをしてきたんだろ…
と、白目になる
がんばってるのでご褒美♡
息子の学校の始業式も延期になったけど
国から企業への「学校等休業助成金」の
支給期間も延びたし
いよいよ時短勤務も始まっちゃったけど、
まぁ何とかやっていけそうです
ほんとにすべてがありがたすぎて、
もう感謝しかない
実は昨夜、ブログを書こうとして誤って
自分でもすっごく気に入っていた
『大丈夫国の民』と
『ピンクだったから、ついうっかり』の
ふたつの記事を削除してしまい
めちゃめちゃ衝撃を受けたのですが、
気を取り直して、
もう一度彼とのことを書いてみようと思う
急すぎて対応できなかった長い春休みの前半は
息子を実家で預かってもらっていたのと
ちょうど彼と別れたタイミングだったのもあって
ものすごくひさしぶりの自分だけの時間だった
毎日ひたすら内観して、自分と対話してました
何人かの友人にも毎日たくさん助けてもらった
普段わたしには友だちがいないって思ってたけど
ちゃんといてくれてた
それに気づけたのもすごくよかった
3週間ずっとひとりでさみしかったけど
彼らのおかげでずっとわたしは変わらず
嬉しかったしシアワセだった
ほんとにありがとう、大好きだ♡
わたしね、彼のこと
ちゃんと好きだったしシアワセだったの
でも少しずつ少しずつ違和感が増えていって
彼と一緒にいる自分がどんどん嫌いになって
シアワセを感じられなくなっていった
わたしのこと好きなくせに、離れたくないくせに
「もう別れよう」なんて
やけっぱちのように一度でも口にされたら、
「あぁこの人はこの先もきっと
不安になるたびに別れようって言うんだな」と
うっすらと膜がかかったように感じて、
彼という人を
信頼することができなくなってしまった
愛してるって言ってたけど、あれはやっぱり
恋であって愛ではなかったなぁと
いま振り返ってみても、そう思う
渦中にいたときもほんとは気づいてたけど…
で、愛っていったい何なんだろう?と思って
ひさしぶりに再会した息子にたずねてみたら
他人の愛はなくなるけど家族の愛はなくならない
って答えが返ってきて、なるほどなぁ…と
唸ってしまった
確かに、婚姻を維持し続けられなかった者として
身に覚えがありすぎる
この人はもうあかん…と思って
わたしは夫を見捨てたんだなぁ
でも例えば息子が何かをやらかしたとしても
わたしは絶対に見捨てられないし、
息子はいつだって、どんなわたしをも
受け入れて大切にしてくれている
そうか、愛っていうのは
何があっても見捨てないっていうことだし
相手のすべてを受け入れて揺るぎない
っていうことなのか
それに気づいたとたんに
息子の存在が急にはっきりと感じられて
わたしは息子にめちゃめちゃ愛されてるし
わたしは息子をめちゃめちゃに愛している
っていうことが、やっとやっと、肚落ちしたの
彼とのことは残念だったけど、
わたしが好きになった彼は
もうどこにもいないから、仕方ない
わたしはわたしの心を護りたかったし
息子の心も護りたかった
息子が大人になるまでは
もう、ダーリンはつくらずに
ボーイフレンドだけにしよう♡そうしよう♡
『大丈夫国の民』の替わりに
大好きなあやちゃんの記事を載せとく♡
0コメント