45歳、長い長い第二反抗期がやっと終わった日

○○ニーで視えたビジョンを実行するために
かーさんに電話したよー!!!!!

いつもどおり日常的な話で終えそうになったけど
最後にめちゃめちゃ勇気振り絞って…言えた!
息子の紙工作の上達っぷりがハンパない
紙製なのに、サスペンションが付いとる…

筋金入りの聞かんぼであるわたしから
「いままでごめんね」だなんて
思いもよらない言葉が出てきたもんだから
何かあったの?とすんごい心配されて、
何というタイミングなのか、ちょうど来週
母が白内障の手術を控えているので
わたし死ぬのかしら…と不安がらせてしまった 汗

あなたはほんとに大変な子だったけど
おもしろいこともたくさんあったから
気にしなくて大丈夫よ

って言われて
涙が出た

電話を切ったとき、
これまたどういうタイミングなのか
“泣かないでひとりで〜
悲しみにさようなら〜”と、安全地帯の
『悲しみにさよなら』が流れてきて、
玉置浩二の甘く優しい声にまた泣けて

まだ直後なので
スッキリしたとか、どうだとか
何もわかんないんだけど
とりあえずミッションクリアしたどー!
っていうご報告でした♡
引きこもってるので
一日に少なくても二個ずつ増えていく…