ダイヤモンドだと期待させて、ただの石ころだって提供できていなかったわたし
してると胸がちっちゃくなるよ」
って教えてもらったので、まねっこして
ウォーキングすることにしたの♡
彼の気持ちも)冷めちゃったので
いい機会なので一旦ここで立ち止まって
猛省してみます
送りたいもん♡
異様なモテ具合で、いまだにずっと
男性の姿が途切れない
つき合うに至った男性はもれなく
「すんげぇいいオンナをモノにした俺
って、すんげぇ!
(ガッツポーズ!!)」
“すんげぇいいオンナ”に
いったい何を求めているのか?を、
わたしはただの一度も
考えたことがなかったんだよね
繰り返し続けて
何を求められていたのか?」
で、彼らが求めているものをまったく
そりゃ誰とつき合っても
うまくいくわけがなかったよ…
でもわたしにしてみれば、自己評価が
とっても低いもので、
そこに寄ってくる男性は
それで満足なんだと思ってたし、
わたしの幸福度合いは
「彼が目の前にいるだけでもう
十分満足で、他に何にもいらない♡」
っていうぐらい、本当にものの見事にレベルが低すぎたw
期待値高い男性からしてみたら
と思ったけど、こんな程度なの?」
って、それはそれは当てが外れて
つまんなかったと思うw
彼らのわたしに対するイメージと
わたしに対するイメージの間には
うまくいかないんだから
やったことないことを
ダイヤモンドだと思って
ワクワクしてるんだから、その期待を
裏切らないわたしを演出しよう!
会いたいと言わない
さみしいと言わない
わたしからは一切連絡しない
会いたいのはわたしより彼
わたしはわたしの都合のいいように彼に甘えて頼って喜ぶだけ♡
男性が夢中になりたいんだから、
夢中にさせてあげよう
文字にするのは簡単だけど、
そもそもの自己評価が低すぎて
すぐ不安になるような、
でも自己評価を現実と同一にすればできる!
というベースのままでは、不安感から
相手をコントロールしたくなる
だから「どうせ愛されてるし♡」
20代のイケメンから
遠慮することもできたけど、まるで
神さまからのギフトみたいだから
同じエラーは起こさない覚悟で!
大丈夫、できるよ!と自分にエールを
送りつつ、まずは脳内彼氏で
ベースを整えるところから、だね♡
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